2012年2月7日プレスリリース

株式会社TAGGY、WEBコンテンツを二次活用する仕組み「JIZAIエンジン」で特許を取得
スマートフォンへの自動変換やデータフィード最適化など、短期間・低コストで実現

株式会社TAGGY(本社:東京都港区、代表取締役社長:石上 裕、以下TAGGY)は、WEBコンテンツを二次活用する仕組みとして独自開発した「JIZAIエンジン」で、このたび特許を取得いたしました。(特許第4870809号、第4901985号)

「JIZAIエンジン」は、企業が持つWEBコンテンツ資産の最大活用を支援するテクノロジーです。WEBページ上に掲載されている情報を「どこに」「なにが」書かれているか?を意味解析、構造解析した上で、クローリングによりデータ取得します。取得したデータを属性別(※1)に正しくインデックスに格納し、二次活用の方法に応じてデータフォーマットを最適化してアウトプットする仕組みです。

※1
例えば不動産サイトの場合、データ属性の例は、物件名、最寄駅、間取り、価格、外観写真、内観写真など、WEB上にアップされているあらゆる情報が対象。

この属性別に整理整頓されたインデックスを利用することで、例えば検索結果ページの置換、ブランチサイトの構築、ランディングページの生成、スマートフォン最適化ページの変換など、マーケティング活動におけるさまざまな二次活用が短期間・低コストで実現できます。

また最近では、Googleが提供するショッピングサーチをはじめ、アフィリエイト広告やレコメンド型ターゲティング広告など、WEB上に掲載されている商品情報を個別最適化して外部にデータフィードすることで顧客獲得に繋げるというケースが多くなっています。従来は既存のデータベースに手を加え適切なフォーマットに変換して吐き出すなど手間のかかる業務だったため、目前に迫ったキャンペーンに間に合わないなどの問題が生じていました。「JIZAIエンジン」を活用することで、これらのデータ提供が最短2日で対応可能なため、クライアントの機動的プロモーションに時間的な支障をきたすことがなくなります。

「JIZAIエンジン」は、すでに国際特許の出願も終えており、今後は国内のみならず海外も視野に入れ、WEBコンテンツという企業にとっての資産を最大活用すべく、さまざまなマーケティングソリューションの提供を行っていく予定です。

■「JIZAIエンジン」の仕組み

「JIZAIエンジン」の仕組み